ISM工法(現位置撹拌混合固化工法)
In Situ Mixing Method
NETIS(登録番号 HR-0000007-A)登録
ISM工法の概要
ISM工法は、施工箇所で発生するφ300mm以下の土砂を建設発生土として処分せずに、プラントで製造するセメントミルクをバックホウ先端に装備した高機能撹拌装置(ツインヘッダ)にて撹拌混合し、低強度のコンクリートなみの強度を有する基礎や構造体を築造します。

標準機械配置図
ISM工法の特長
- 建設コストの縮減
建設副産物の低減、施工の省力化、工期の短縮による建設コストの縮減が可能です。 - 環境負荷の低減
建設残土・生コンの運搬が減少し、環境にやさしい工法です。 - 建設副産物の低減
現地発生土を骨材として有効利用するため、建設残土の低減が可能です。 - 工期の短縮
機械化作業により作業工種が簡素化され、工期短縮が可能です。 - 施工の省力化
掘削土砂の減少、コンクリート打設に伴う型枠・足場の組立・解体などが不要です。 - 安全性の向上
コンクリート打設に伴う掘削面下の人力作業、クレーンによる型枠移動などの危険作業がなくなり安全性が向上します。

工期は従来の約8割

コスト500m3以上で有利
ISM施工状況
ツインヘッダ 撹拌状況
ISM工法の適用
- 砂防堰堤本体
- 砂防堰堤基礎地盤
- 護岸
- 構造物の基礎地盤・基礎部
